敷地約200坪
木造平屋約50坪の別荘計画案。
敷地周辺は豊かな緑に囲まれた別荘地。十分な距離を保ちながら建物が建つ。
この計画案はクライアントの要望により平屋で大きな庇のある縁側で、屋内と屋外の曖昧な空間を建物周囲に求められたことから生まれた建物。
内部空間は梁の構造材表しとし、木の香りを感じれるように提案。